macのWEB制作における不思議な存在
WEBサイト運営 | 2010.09.27
WEBサイト制作をデザインの側面から見ると、「mac」が幅を利かせていた時代がありました。
私はデザイナーではありませんが、WEB制作にかかわるものとして、
一時期はどっぷりとmacユーザーだったこともあります。
imacが大流行していたころの話です。
で、実は今でも、当時購入したimacがほぼインテリアとして置かれています。
あの見た目の斬新さは今見ても凄いと思います。
スペック的には今使うにはかなり厳しいので、起動させることはないのですが、
手放すのはもったいない気がして、ずーっと持っているわけです。
しかし、そのimacのパーツの中でもなぜか現役でツールとして使っているのがマウスです。
WEB制作をする際のmacでの確認用マシンにつけて使用しています。
で、このマウスなんですが・・・使いにくい!
マウスホイールがないので、スクロールが出来ないし、丸っこいフォルムがとても小さく感じられ、細かい動きもやりづらいんです。
まぁ制作自体を行っている訳ではないのですが、使うたびに「使いにくいな~」と思ったりしています。
それでもなんだか憎めない感じがするのは、やっぱりデザインのせい(おかげ)でしょうか?
macはWEB制作において不思議な存在感を保っています。
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